おおきちナイトニッポンナイトレポ
こんにちは。セブ山永田の最高ラジオのbotをしている者です。
先日はJ-WAVEにてオモコロラジオがあり、最高ラジオのおふたりの声が公共の電波に乗っていることになんだかとても感動してしまいました。そして、放送中自分のリクエストが読まれるとは思っていなかったので本当に大興奮の時間を過ごすことが出来ました。
ホルモンのlive落選したけどメチャクチャ元気でました!!!!!!!アザッス!!!最高ラジオ聞いてスペルマ僕らいつも溢れてる!!!!!!!!!!#オモコロラジオ
— 最高ラジオbot (@sebunaga_bot) 2018年3月4日
ただ自分がしたスペルマリクエストによって会議の中で「スペルマってなに?」という場が凍りつく質問が生まれ、悲劇の空間が生まれてしまったことはお詫び申し上げます。(最高ラジオ139回より)テンション上がって「スペルマ僕らいつも溢れてる」とかツイートしてる場合じゃないですね本当にすいません。3人のラジド出演も楽しみにしております!
当記事は、3月16日に行われた
おおきちナイトニッポンナイトのレポート記事になっております。
お笑いWebメディア「オモコロ」を中心に、ミクロなネタを観察した趣味的な記事でインターネットに名を馳せるWebライターおおきち。彼の記事を読んだことがある人はいても、彼の本当の魅力に気づいている人はほとんどいないのではないだろうか。
「おおきちのことがもっと知りたい!」「おおきちをもっと愛したい!」
今宵はそんなほとんどニーズが無いと思われる欲望にお応えするため、各界から「おおきち好き」の面々が集合。昨今のおもしろ系Webライターを取り巻く事情と合わせて、おおきちの本当の魅力をプレゼンする。このイベントに参加したあなたは、きっとおおきちを少し好きになる。
引用:阿佐ヶ谷ロフトAおおきちナイト紹介文
おおきちさんといえば、最高ラジオが生み出した伝説のラジオ、大仲良しラジオのパーソナリティ。大仲良しラジオが終わったあとも何度かゲストとして登場し、セブ山さんのトーク上でも何度も登場するおおきちさんは、最高ラジオのおふたりにとって、なんだか放っておけない子分的な存在とも言えるでしょう。
そんなおおきちさん初の単独イベント、おおきちナイトニッポンナイトに行ってきたので今回の記事はそのイベントレポートになっております。
当日の記憶とメモを頼りにイベントを作成しているため、一部脚色や誇張がみられるかもしれませんが、ご了承ください。あと今回イラストと当日撮った写真も使いますが、問題が起こればすぐに写真は削除します。
ここから先は敬称略でいかせていただきます。
ついに始まったおおきちナイト、一番最初に登壇したのは今回の司会を務めるセブ山。
セブ山「皆さん!おおきちですが、めちゃくちゃコンディション仕上がっています!そして今回何が起きても返金なしです!」
という前置きを踏まえた上でついに主役、おおきち登壇!!
おおきちサムズアップと吉本新喜劇の井上竜夫の持ちギャグを合わせての登場に会場も盛り上がる。
セブ山「おおきちずっと楽屋で『殺す殺す・・・』って連呼してたので今日はおそらく大変なことになります!」
おおきち「全員殺す気でいきます!」
ということで全員殺される覚悟でイベントスタート!イベントの実況はTwitterハッシュタグ「#おおきちナイト」するよう指示が出る。当のおおきち本人は傷つきたくないから見ないと豪語していた
ここで、イベントスタートの乾杯の合図をおおきちが行うことに。
会場「シーーーーーン」
驚く程に静まり返る会場。その後開幕早々すべり倒したという事実に客席は大ウケ。
ここで、客席で見に来ていたオモコロの加藤さんが爆笑しすぎて自分のドリンクを零していた。
セブ山「今の所身内しか笑ってません」
おおきち「僕、読者には嫌われてるけど内部には可愛がられてるんで」
乾杯をしなおし、イベントスタート。改めておおきちの自己紹介、今回のイベントの説明が始まる。
ハイエナズクラブで賞を取って以降、オモコロは永田からのスカウトが加入のきっかけであるとのこと。
ゲストとの関係性は以下の通りである。
まずはこの時点でのおおきちの好感度を調べるために「おおきちのことが好きな人!」という質問をすると、手を挙げたのはなんと2人。
ここからイベント終了までにどれくらい人数が伸びるかが注目どころである。
(ゲスト:原宿、永田、マンスーン)
登場して早々、「さっきのルネッサンス、全員溺れ死ぬんじゃないかと思った」話す原宿。
永田は「俺がおおきち誘ったみたいな感じ出すのやめてくれる?俺の評価が下がるから」と先程のメールの件について訂正を入れていた。
このコーナーでは、おおきちがオモコロで今後出していきたい記事の案をプレゼンし、編集部3人がそれを〇×札と共に批評するというものである。
プレゼン前の編集部のおおきちへの評価
- 永田→きつい
- マン→俺を味方みたいにするのやめてくれ
- 原宿→文字を書いてくれてありがたい
永田「原宿さんだけライターの説明してる」
※記事の詳しい内容については、今後特集で使う可能性があるらしいので割愛します。ここからはプレゼンの内容には触れず、編集部の評価のみでどんなプレゼンだったか想像してください。
①
- 原「とりあえず書いてみたら?」
- 永「人として『非常に悪い』の評価のお前が人を評価するな。お前はプロファイリングされる側」
- マ「『おおきちらしいな〜』の一言。おおきちは『おおきちらしい』とこから成長しない。いつまでかぶれてるんだお前は。」
②
- 原「とりあえず書いてみたら?」
③
- マン「座談会形式なのでおおきち成分が薄まると思われる。おおきち成分が薄まるなら読みたい。普段の記事は文字じゃなくて『おおきち』の4文字が羅列してあるだけ」
- 永田「座談会であっても、書くのはおおきちだから座談会の参加者が全員おおきちにさせられる。俺の大好きな原宿さんをおおきちにしてほしくない。」
④
- 原宿「ジモコロで書いたら?」
- ギャラクシー「ダメです」(客席から)
⑤
- 永田「おおきちのプレゼンオナニーに付き合わされて最悪の気分なので」
- 原宿「ここからオモコロファンタジースクールを思いついたんでその元ネタを特集として出したくない」
プレゼン大会は以上である。もしかしたらこの中で本当に記事が出るものもあるかもしれないので、この批評とあの記事が繋がってたのか・・・とあててみては?
ゲスト:DPZ斎藤充博
おおきちとの関係性としては「懐の深いよくしてもらっている先輩」として紹介された斎藤。
出て早々、不満たっぷりである様子を出す斎藤。
斎藤「今日入り時間4時半だったんですけど、他のオモコロの人達全然こないし、俺だけおおきちとトークのリハーサルをさせられてもうその時間で完全におおきちが無理になってしまった」
マンスーンに愚痴っていたらマンスーンに「いつもごめんね」と言われたらしい。まるで保護者のようだ。
ということでここから斎藤おおきちの大仲良しラジオがスタート!!!
ここで冒頭の「ルネッサンス」に関して斎藤が指摘。おおきちはネタがウケないと分かっているのにも関わらず、そんな自分をわざと演出している、という。
また、「ルネッサンス」に関しては、他の場においても延々とやっているという告発をする。
おおきちはみんなの前だからふざけるという訳ではなく、クローズの場でもふざけ倒すという。
オモコロライター兼ハイエナズクラブ会長のzukkiniから「大勢の飲み会の場でルネッサンスとやってきたのはまだおおきちユーモアとして許せたけど、その後サシ飲みに移行してからルネッサンスをやり続けてきてキツかった」と伝言も。「一貫してんじゃん」と返すおおきち。
斎藤「高い所から見れてるようでおおきちはなんにも見れてない」
おお「いや、詳細を教えて欲しいんですけど」
斎藤「何度も言ってるだろ!!!いつも!!」
イライラで怒りが爆発している斎藤。ここで飲み会で女性メンバーに「鼻の角質が荒いよね」
とおおきちが言ってその女性にビンタされたエピソードを語る。おおきちは思い出して少しシュンとして「まあそれは・・・本当にしょうがないんで・・・」と凹んでいた。
セブ山が「なんでおおきちはわざわざ敵を作るの?」と聞くと、「嘘ついてまで好かれるんだったら、本音を言って嫌われたほうがよくないですか?」と話すおおきち。
ここはまさにおおきちが現れている瞬間だった。
おおきちはサブカル知識をドヤ顔で話すことによって相手をみくだしている。と指摘するがおおきちは否定。
セブ山「おおきちはみくだしてるっていうか、自分の話は分からないなら『おかえりください』って感じなんよな」
斎藤「そうそうそうそう!!!!」
2人の会話にも特に入らず、首をかしげながら煮え切らない態度のおおきち。「議論しようぜとか言う割には、こっちが指摘するとおおきちはピンとこないんですよね・・・」とここでセブ山はおおきちの芯をついていた。
おおきち「面白いって言ってもらえるなら嬉しい・・・」
おおきちにっこにこ。
信用している先輩から、注意されるとわかりやすく凹むし、褒められるとわかりやすくニコニコになっていた。
ここでまたおおきちと縁の深いzukkiniさんからのおおきちへの印象について語られる。
おおきちはたまにギャルみたいなショートパンツを履いていて座るとポケットが出ているらしい。
足の太さがちょうどムカつかせるというコメントに対しては「それは直せません」と言っていた。
コーナーの最後、「結局僕のこと好きですよね?斎藤さん」とおおきちが聞くと「今日1日で嫌いになりました」と斎藤は返答。
「1日に摂取していいおおきちって決まってますからね」とセブ山が締めてこのコーナーは終了。
ゲスト:神田
バーグハンバーグバーグの元インターンであり、ライターの神田はイベントへの出演は初なので、緊張しているとのこと。会場は温かい拍手で出迎える。
普段からおおきちと一緒に遊んでいるうえで、おおきちのことを慕っている後輩という希少な立ち位置である神田。このコーナーではそんな神田が、周りの人やネットから「おおきちに対する意見」を集めて、発表していく。
お「僕、バーグの人に指摘されるまで自分がオカマってことに気づいてなかったんで。」
神「おおきちさんはとにかくクネクネしてます」
セ「あ〜〜(納得の表情)」
神「これは日常会話でもメチャクチャ出ます。」
(指定された平仮名からすぐダジャレを言う遊び)
お「ダジャレが好きなんですよね〜ぼく。これは良い。良い・ディビジョン」
セ「続けて?」
神「これ、ネットの意見だったんですけど、この前モンゴルナイフさんと3人で飲んでて、『清竜人みたいですね』って言われて、その後、『おおきち竜人25』ってツイートしてました。」
おおきち竜人25
— おおきち (@ookichiinmyhead) 2018年3月8日
セ「気に入ってるやん」
お「これはなんですか?具体的にはどういうこと言ってるんですか?」
神「ん〜なんか知識を挟んできたり、語尾を時々カタカナにしたりするところじゃないですか?たぶん」
お「言葉のリズムをつけてるんデショ。そういうこと。はい次」
お「これ永田さんですか?」
お「言っとくけど、サムズアップって僕から言い始めたわけじゃないですからね」
おおきちサムズアップは、自分から言い始めた訳ではなく、ヌートンの神田が書いた記事にヌートン編集長の加藤が付け加えた部分らしい。
メチャクチャ気に入っている。
http://nuwton.com/gourmet/9834/
引用:酎ハイ・ハイボールが100円!? 安くてウマい「中華食堂一番館」飲みが最高! |
セ「食ったら毎回これっていうので我が物顔でやってるのが、気に入らないんですかね、たぶん」
お「何か悪いの?それ?次次」
お「これはまあ確かに自分でも思う」
ここでセブ山が、序盤でおおきちが言っていたエゴサはしないというコメントに対して、こういう良い意見もたまにあるんだからエゴサしても良いのでは?と指摘すると、「俺は傷つきたくない。そして変わる気もない。でも俺は成長はする」と答えていた。ものすごくおおきちが表れている言葉。
お「ふーんそうなんじゃないスか?次」
シナプスオナニーで大仲良し不在ラジオの岩倉からの指摘を思い出して若干機嫌が悪くなるおおきち。
お「気に入ってることは何回もやりますよ。いいじゃんルネッサンスもウケたし。」
セ「あれをウケたととりますか」
お「わかる人にだけ分かればいいし、記事としてちゃんとすればいいから直す気はありません。次」
お「ユニークなネタ見つけて紹介したいの!そんでいいんでしょ!?そういうことでしょ!?次!次!次!」
お「するわけねぇだろ!!自信は大事なんだよ!!根拠の無い自信は大事!!!」
↑物凄い早口
おおきちと世間の反応のスーパー論争が終わった所でここから神田がまとめに入る。
神「さっき斎藤さんのコーナーでも言ってたと思うんですけど、結局みんな自分の中におおきちさんの部分を持ってると思うんですよね。」
神「好きであれ嫌いであれ、何かしらの感情がないとここまでおおきちさんのこと、気にならないと思います。皆結局おおきちさんのことが好き」
おおきちナイトのまとめとも言える神田のまとめに、満足の表情のおおきち。
セ「いま皆さんは野生のままのおおきちを目撃しています!」
生の「続けて?」に会場の盛り上がりは最高潮に。大いに盛りあがってこのコーナーは終了。
このコーナーは2016年のオモコロラジオ祭り後のシャッフルラジオで、セブ山とおおきちがした企画の第2弾である。
2人がそれぞれ「ムカつく話」としてトークテーマをいくつか用意し、嘘の話もある中でほんとにムカつく話はどれかをあてるという内容。
お品書きはこの4つ。1つずつ内容紹介する。
Winnersというバンドのスレの話。
Winnersのスレで「FRUITYのカバー曲も音源として発売してくれー」という書き込みを見たおおきち。過去に同じことをブログ等で言っていたので「俺みたいなやつがいるな」とスレを見ていたらその後すぐ、「おおきち乙」というレスがついていたそう。
自分を知っていてかつ、自分がWiennersとFRUITYが好きなことを知っている人の存在にビビるも、その後のそれに関するレスは0。
「Winnersのスレに『オモコロを知っていてかつ俺を知ってる奴がいる』という少なすぎる可能性に賭けるな」
という怒りの話。
ソフトクリームは馬鹿が売ってはいけないという話。
セ「今、財布からお釣りしまおうとしてるのに、『はいどうぞ』ってソフトクリーム渡してきて、え!?今!?今渡す!?今やってるやん!!アホなん!?ってなるんですよ!!」
お「これはYさんの話ですね」
これを言った瞬間、客席の加藤さんの爆笑が会場内に響き渡る。
セ「も〜!!加藤さんヨッピーさんのことどんだけ好きなんですか!!!」
お「ちょっと!!!なんで言うんですか!!」
セブ山がYとはヨッピーのことだとバラして、ヨッピーとわかった上で話していた。
ウェブメディアびっくりセールで売っていたDMMのAV購入履歴の内容がドスタンダードすぎるという話だったが、詳細は割愛。
ただセブ山が「めちゃめちゃわかる」と共感し続けていた。ダークブラザーズの真骨頂。
セ「あの、先に言いますが、これがムカついてる話です」
お「えっえっなんで言うの!?」
おおきちがマジでビックリしていたので、台本にない流れだったのかもしれない。
話としては、ウェブメディアびっくりセールの打ち上げで会った別メディアの女性に挨拶をして、後日会うと「セブ山さん思ってたよりいい人でよかったです。次会ったら・・・あの犯されるんじゃないかと思ってました」と言われたそう。何故なのか女性に理由を聞くと、女性は打ち上げでセブ山と別れた瞬間に、ある人が近寄ってきて「セブ山さんにはマジで気をつけてください」という忠告を受けていたらしい。
本当にムカついている話として、熱を込めて語るセブ山。そして、
セ「心当たりがある人いるでしょ!!出てきてください!!!」
と客席に呼びかけるとなんと。
斎藤登場。
先程おおきちと壇上で大仲良しラジオをしていた斎藤は今度はセブ山斎藤の大仲良しラジオに。
激しい言い争いの中、真ん中に座るおおきちはただただどうしたらいいか分からない様子でオロオロとしていた。
最終的に斎藤が勘違いから女性に忠告をしていたことをセブ山に謝って終了。
おおきちのムカつく話は「乙」の方であったことを言ってコーナーは終わりを遂げた。
エンディングではゲストが全員登壇。
改めて一人一人のコメントを聞く。
神田は「うまく喋れるか不安だったんですが思ったより何とかなってよかったです。」と1人だけ素人のような発言。会場はまた温かい空気に。永田は「打ち上げでやれよ」と突っ込んでいた。
永田は「おおきちとセブ山と斎藤さんはびっくりセール出禁です」と言い放ち、斎藤は「いい気になっておおきち責めてる場合じゃなかったみたいです」とコメント。
おおきちと同じくらいの多くの見せ場を見せた斎藤であった。
最後に、イベント冒頭で行った「おおきちのことが好きか」というもう一度質問をすることに。
結果・・・・・・
6人増。
微妙な増え方に会場は盛り上がる。
「いいです!少しずつでいいんです!俺はこの6人のことを大切にします!」
というおおきちの言葉でイベントは終了。
濃密すぎる2時間半であった。
ここからは、イベントに参加した個人の感想になります。
なんというか、「熱が出そう」というのが直後の感想でした。他のオモコロイベントにも何回か行ったことがありますか、いつもは本当に「面白いことが確定している」という安心感があって、自分も心地よく身を委ねることができるのですが、おおきちさんの「勝ち確」という世界で1番信用ならない言葉が頭に残りながら、どういうタイプの笑いなのか分からないヒリヒリした空気を味わい続ける、そんな時間でした。
ただ、私は読者としておおきちさんの平面をずっと見ていたんだなということがわかりました。最高ラジオ初登場回から大仲良しラジオ、不在ラジオ、大仲良し対決、それぞれでおおきちさんに対して違う印象が生まれていて、今回のイベントにおいてやっとおおきちさんが立体として見えてきたような気がします。
ポジティブなように見せかけて実はネガティブで、自分を守るためにポジティブさを演出している所であったり、
信頼している人からの指摘や褒めに分かりやすく一喜一憂したり、
自分が傷つかないために武装を固めて、振り返ることなく根拠の無い自信を胸に、前に突き進み続ける姿だったり、
その一つ一つが「人間おおきち」を表しているんだなと強く感じました。
あと、もう一つ今回のイベントに参加した人は全員「セブ山さんはすごい」という共通認識を持って帰ったと思います。
時々会場の空気感がすごいことになる瞬間があったのですが、その一つ一つの収束のさせ方が本当に上手で、全部笑いに変えていました。あと、おおきちさんがセブ山さんを見る目が本当に「ダークおにいちゃん」という感じで100%信頼をおいて任せているんだなと思いました。
包容力がとにかく凄かったです!
〇おまけ〇
最後に写真を撮ってもらうようにお願いしようと近付いたら私の顔を見た瞬間、「最近ブログ書いてないじゃん」と私が別で書いてるブログの話をしてきました。怖っ!
その後、写真を撮る流れになると
「ハートマークハートマーク。シュピタンの」と早口で言われて、
なに?という顔をしていると
「イヤイヤ、最高ラジオの・・・聞いてないんかい!」と言われました。
サシでおおきちナイトを食らった数十秒間でした。
セブ山さんは私の顔を見て、「いつもお疲れ様」と言ってきました。いやだから怖っ!
写真をお願いすると、
「え?永田は一緒じゃなくていいんですか!?」
と聞かれました。
セブ山さんに心から許されるその日までbotの運営、頑張ります。
レポートは以上になります。読んでいただき、ありがとうございました!
今後イベントが多くあるようですが、全て行くのはさすがに難しそうです。最高ラジオのイベントは何が起きても行きます。
これからも最高ラジオbotをよろしくお願い致します。